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「なぜ新車タイヤはここまで大径化したのか」
という記事がcarview!に掲載された(2026年8月8日)。
カッコ良くても、コストや取り回しにデメリットがある
という内容で、今後のトレンドへの問いかけも含まれて
いる。
考えさせられる話だ。
現行アルファードの上級グレードには純正で19インチ
が採用されるなど、近年は市販車のホイール大型化がま
すます進んでいる。
メーカーはサスペンション改良やボディ剛性アップで、
大径ホイールなりの快適性を確保するよう設計している
という。
つまり最初から
「大きい靴を履くように作られた車」
が増えてきた。
そうなると、インチアップという行為の意味が少し変わ
ってくる。
かつては15〜16インチ純正に対して18インチへ上
げるのが「攻め」だったが、純正がすでに19インチな
ら、20インチへの1インチアップは以前ほど劇的な変
化をもたらさない。
最新トレンドとしては「見た目と実用のバランス重視」
がキーワードになっており、純正よりさらに大きなサイ
ズへの変更はバランスを崩しがちとも指摘されている。
インチアップの楽しみ方が、量から質へとシフトしてい
る時代なのかもしれない。
サイズだけでなく、ホイールのフェイスデザインや素材
感で個性を出す方向が、2026年らしいカスタムの在
り方といえるのかもしれない。
carview!
「なぜ新車タイヤはここまで大径化した?」
CARPRIME カープライム
「ホイールインチアップで乗り心地はどうなる?」
ゴルフでいうインチアップ。
それはシャフト長さの調整。
その効果は思うより大きいもの。
0.5きざみで慎重に◎
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ここ数年のインチアップ事情を眺めていると、2026
年は“見た目だけの大径化”から少し流れが変わってき
ているように感じる。
特に街中でよく見かけるのは、純正より1〜2インチだ
け上げた“控えめアップ”の車。過度に大きくせず、乗り
心地や燃費への影響を抑えつつ、足元の印象だけを整え
るスタイルが増えている。
背景には、SUV・ミニバンの純正ホイールが年々大型
化していることもある。
もともと18〜19インチを履いている車種が多く、そ
こから20インチへ上げるだけで十分に雰囲気が変わる。
逆に、21インチ以上の“攻めたサイズ”は、タイヤ価格
の高騰や乗り心地の硬さから、以前より慎重に選ばれて
いるようにも。
また、“タイヤの厚みを残す”方向も注目。
扁平率を極端に下げず45〜50あたりをキープし、段
差の衝撃を和らげつつ見た目のバランスを重視する人が
増えていそう。というのは…電気自動車の増加で車重が
重くなり、タイヤへの負担が大きいことも理由のひとつ
だろうか。
インチアップは、単に大きくすれば良いわけではなく、
車種や用途に合わせた“ちょうどいいサイズ”を探す時代
になってきた。
紆余曲折・右往左往…試行錯誤を繰り返す中で、感情
を見出し拾い上げる宝探し。
2026年のトレンドは、そのバランス感覚がよりはっきり
表れているように思う。